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立ち上る芳しい米の香り。
経験を駆使し、その日の気温、湿度、水温にまで気を配り、酒米は粘りを排し、芯まで均一に蒸し上げられる。

蒸し上がった酒米は、阿吽の呼吸で手早く運び出され、冬の寒さのなか適温まで冷やされる。

文章
矢野 アキコ
写真
久高 良治