九州の日本酒イベント、今度は大阪で開催されます!
10月14日(金)
リーガロイアルホテル大阪
19時~21時
参加費 ¥9500-
お料理 松花堂弁当と洋食ブッフェ
日本酒 福岡、佐賀、長崎、大分の日本酒蔵16場
10月21日、東京でのS-1グランプリ イン 東京につづきまして、関西でも九州の日本酒を盛り上げていきたいところです。
皆様のご参加を是非是非おまちしております!!
お申し込み リーガロイアルホテル
06-6441-1431
磨き抜かれた技を継承
九州の日本酒イベント、今度は大阪で開催されます!
10月14日(金)
リーガロイアルホテル大阪
19時~21時
参加費 ¥9500-
お料理 松花堂弁当と洋食ブッフェ
日本酒 福岡、佐賀、長崎、大分の日本酒蔵16場
10月21日、東京でのS-1グランプリ イン 東京につづきまして、関西でも九州の日本酒を盛り上げていきたいところです。
皆様のご参加を是非是非おまちしております!!
お申し込み リーガロイアルホテル
06-6441-1431
九州の若手蔵元で組織する九州清酒協議会主催のイベントが開催。
東京で九州の日本酒No.1決定戦を行います!
10月22日
一部 S-1グランプリ (定員200名)
14:30-16:30
会費 5000円(お土産つき)
二部 立食パーティー (定員150名)
17:00-19:00
会費 5000円
一部二部通しで参加の方は9000円
ホテルフロラシオン青山
東京都港区青山4-17-58
03-3403-1541
受付は始まったばかりです。
東京で九州の日本酒No.1を決めるという今回の企画。
設営には様々な工夫をこらしていますので、どうぞお楽しみに!
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
問合せ先
九州清酒協議会 事務局
0952-24-3201
久留米大学・山口酒造場 産学連携事業
【酒活(しゅかつ)プロジェクト】
~地域農業・食文化に根ざしたリキュールを自分たちで造ってみよう~
スタートから1ヶ月が経ちました。
学生22名が3班にわかれて、それそれ地産地消のリキュールり、全国コンテストに応募する事業です。
ようやく飲み物としてのコンセプトが決まりました。
A班
’’二人をむすぶリキュール’’
B班
’’女子力アップリキュール’’
C班
’’元気が出るリキュール’’
詳細は追って。。。
今年の山田錦は、お陰様で「超順調」です。
今年九州は特に災害には見舞われず、夏は日光の光を燦燦と受け、稲は横にも縦にもすくすくと育っています。8月から9月は、一番稲の色や形が変わるころ。
ここ一ヶ月をまとめてご紹介します。
8月上旬から中旬頃(武井さんの田んぼ)
9月頭 穂が出た頃(同じく武井さんの田んぼ)
この頃、一面に山田錦の花が咲きます。白く淡い色が一面に広がり、農家のおっちゃんたちも笑顔で顔がくしゃくしゃになるころ。
受粉は一瞬で終わります。高速カメラで撮影したらさぞきれいでしょう。
9月10日ごろ (〃)
同じく武井さんの田んぼ。すっかり穂は伸びきり、下に垂れ始めています。まだまだ粒は未熟で、これから次第に「米粒」に成長していきます。
この時期、台風や病気が気がかりなところ。
これから、あと40日ー50日が勝負。
このまま、ひんやりと冷えてくれるといいのですが。。
北海道室蘭市の酒本商店さん創業100周年記念パーティが開催され出席してきました。
酒本さんが地酒を志したとき、最初に取組んでいただいのは福岡県の酒蔵でした。今でも筑後4場(杜の蔵、三井の寿、旭菊、庭のうぐいす)という言葉が北海道にはのこっています。ありがたい。。
其の縁で私も一番高いところに座らせてもらうことに。
私の父とは盟友のようなお付き合いをしていただきました。
乾杯と閉会の挨拶は、杜の蔵の森永社長、三井の寿の井上社長です。
当日はお取引の飲食店さんのほかに、蔵元30社、ご親戚の方、友人知人の方々がたくさん集まり、酒本さんらしい心温まる祝宴になりました。
最後には、長男長女も登壇し、会場からは150年を目指せ!と温かいエール。
おめでとう御座いました!
息子さん、頑張ってください!!
山田錦の穂がでました。
仮
毎年行われる蔵開き「筑後の土蔵」
お陰様で今年は25周年です。
山口酒造場では秋のお酒の美味しさを味わっていただこうと
秋に蔵開きをしています。
10月はコスモス街道が見ごろを迎え、魅力一杯の北野町です。
どうぞ秋の山口酒造場にお出掛けくださいませ。
ブログをみんなで挙げることになりました。
各自思い思いで即アップします。
どうぞ、みなさんお楽しみに。。
3チームに分かれてのコンセプト作り。
Cチーム
17日(水)に、再度コンセプト作り。
当初「何かとまぜて、美味しいリキュール」でしたが、営業サイドから「案内しやすいコンセプトを」というリクエストあり、敢え無く却下。
いろいろ話した結果「元気が出るリキュール!」になりました
自分たちは、元気で元気でしょうがない!
この元気をだれかに分けてあげたい!!
さすが学生さん。すごいパワーです!
よく考えてみると、株安不景気、震災、原発、など暗い世の中にはぴったりかもと思いました。
Aチーム
8月19日、久留米大学の園田先生の研究室で2回目の集まり。
こちらはいたって直球。テーマは恋愛。というか愛。
今回決まったテーマは「二人を結ぶリキュール」
心理学科の生徒の調べによると、恋愛の平均期間は2年だそうです(心理学科て面白いこと研究してるんですね)。
2年後に破局ではなく、縁結びになるようなリキュール。
また、将来、倦怠期やケンカしたときに飲んでも、幸せ一杯の頃を思い出すリキュールと
いうのが、今回の開発コンセプトになりました。
Bチーム
来週の土曜日に久留米大学で2度目のコンセプト固めです。
各チームすこしづつ、進んでいます…