お燗が恋しい夜


仕事の帰り道。
寒い夜道をとぼとぼ歩いていると、温かく灯る庭のうぐいすの看板が・・・
こんな寒い夜には、お燗が恋しくなるものです。
「あ~ 『ぬるはだ 純米吟醸』が飲みたい」
きっと母屋の中にはお燗をつけた燗番娘が待ってくれていることでしょう。

お電話・お客様係の柴戸でした。