醸造担当 大下です。
「梅酒の梅の実はどうやって引き上げてるの?」とか、
「引き上げた実はどうしてるの?」
といった事を、たまにお客さまから聞かれることがあります。
正解は・・・
こうやってコツコツと引き上げてます。たっぷり実を漬け込んでいるので正直、大変です((+_+))
こうして引き上げた梅の実は、ピューレに加工されて「鶯とろ」の材料として生まれ変わります。
磨き抜かれた技を継承
醸造担当 大下です。
「梅酒の梅の実はどうやって引き上げてるの?」とか、
「引き上げた実はどうしてるの?」
といった事を、たまにお客さまから聞かれることがあります。
正解は・・・
こうやってコツコツと引き上げてます。たっぷり実を漬け込んでいるので正直、大変です((+_+))
こうして引き上げた梅の実は、ピューレに加工されて「鶯とろ」の材料として生まれ変わります。

醸造担当 大下です。
梅酒の仕込みをしています。
写真は自家製の粕取焼酎をタンクに送り込む様子。
粕取焼酎とは酒粕を原料とした焼酎で、独特のコクと風味が特徴です。
この焼酎が「うぐいすとまり」のとろみの秘訣?かもしれません。
粕取焼酎+たっぷりの梅+熟成 = うぐいすとまり
という感じです!(^^)!

醸造担当 大下です。
若手の蔵人は夏の間、勉強することがたくさんあります。
先日は、容器検定の講習会。酒税法に関わる、非常に重要な勉強です。
みいしんりき という米があります。
明治41年に「神力」と「愛国」を交配させ、福岡県三井郡味坂村(現福岡県小郡市)で育成された品種。

現在山口酒造場では、この米を復活させようという試みを始めています。
なにも「三井神力」の一大産地を作ろうという狙いはありません。
しかし、このコメ、当社にとって大きな可能性を秘めた品種だと思っています。
種もみを保存されている九州大学さんに相談したところ、2種類の三井神力を保存されていることがわかり、今回九州大学さんのご好意で2種類とも種もみを分けてもらうことができました。
今回いただいた種もみを、3年がかりで酒が仕込めるほどまで増やす計画です。
6月25日は、この三井神力の田植えをしました。
JAみいさんの協力で実現したもの。




(権藤さんの圃場とJAみいの重松さん。明らかに風貌が違う育苗箱。弊社の大下君。)
将来の酒米となるかもしれない、24年作付の三井神力。
最新の栽培記録が大正11年です。
さて、どうなることか。。。

醸造担当 大下です。
冬の間活躍したタンクたちは、夏の間に補修を行います。
まずは錆を削り落としていきます。

そして塗装して完了。

きれいになると、気持ちがいいです!(^^)!
この調子であと数本、頑張ります!!


出荷担当 藤井です!
先日、広島の西条市で行われた新酒鑑評会製造技術研究会に参加してきました。
全国からの鑑評会のお酒がきき酒でき、大変勉強になりました。
10時から始まったんですが、すでに2時間まちのところもあり、お酒が途中でなくなるところも!
やはり、金賞・入賞は一味違って感慨深いものがありました。
来年こそは「金賞」獲るぞ!

醸造担当 大下です。
春が過ぎ、これから夏を迎えていきますが、酒造りの道具たちは次の造りに向けて
早めの夏休みに入っています。
そして道具だけではなく、私の主戦場である「麹室」も休みに入ります。
「部屋」が休むって変な気がしますが、重要なことなんですよ。
ちなみに写真の煙は、ゴキブリ退治のやつではなく、「防カビ」の燻煙剤です。
「麹室様、お疲れ様でした。次の造りまでゆっくりお休み下さい。」

杜氏の古賀です。
今日は梅酒の話です。
うちの梅酒のルーツは日本酒にあります。
日本酒を使うのではなく、日本酒の酒粕を再発酵させ、それを蒸留します。
粕取り焼酎といって、独特の香りとコクが特徴です。
写真は、梅酒「うぐいすとまり」や「鶯(おお)とろ」の原料となる粕取り焼酎のもろみです。
庭のうぐいすの梅酒のコクと旨味はこの粕取り焼酎に秘密があるといっても過言ではありません。
余談ですが、粕取り焼酎だけでも高価な値段で売られているのに、それに梅を贅沢に漬け込み、約2年の歳月をかけて作られるウチの梅酒は、超お得品です。むちゃくちゃ原価が高いんです! 本当に良心的すぎます。値上げしてもいいでしょうか?
(冗談です)
この焼酎は梅酒に姿を変え、約2~3年後に うぐいすとまり、鶯とろとして皆様のもとにお届けできます。
乞う!ご期待です。

製造部 大下です。
庭のうぐいす製造部は全員、よく本を読みます。
ハードな酒造り期間中も、昼休みには何かしら読んでます。
「きついなら昼寝すれば?」と言われますが、読んでます。
巷で人気の海賊漫画から真面目な小説まで、何でも読みます。
私は歴史・時代小説が好きなんですが、めでたい時も悪人が悪巧みする時も、酒を飲んでる風景がいいですね。
その酒はまぎれもなく、日本酒であったはずです。
自分の好きな世界に浸ってリラックスした後、蔵人たちはまた仕事に戻っていきます。

醸造担当 大下です。
造りも皆造を迎え、やっと一息つけるようになった今日この頃です。
そんな3月の末日、期間満了となった通称「トモ」こと、藤友君(写真)が卒業(?)しました。
真面目で一生懸命に仕事に取り組むトモ。
古賀杜氏のマシンガントークにも動じない、マイペースなトモ。
ズボンの股の所が破けてもガムテープで補修して、何事もなかったかのように働くトモ。
大晦日にマイカーのカギをなくして、カギの110番に2万円も払ったトモ・・・。
色々ありましたが、激闘の造りを共にした彼の卒業は、私たち製造部にとっては、AKB48の卒業ネタよりも寂しい事なのです。
酒造りには、本気で造った人間にしかわからない、きつい事や辛い事がたくさんあります。
そんな濃密な時間を共にすることで、庭のうぐいす製造部軍団は、仲間としての絆を深めていっているのです。
うーん、酒造りって本当に素晴らしいものですね。