出荷担当 藤井です!
先日の3月23日に久留米商工会議所主催の「久留米の新酒を楽しむ会」が
催されました。
久留米の酒蔵が集結し、来場者も多く、チケットは入手困難だったそうです。
まさにプレミアな会であり、お客様もお酒を飲みながら、笑顔、笑顔でした。
磨き抜かれた技を継承
出荷担当 藤井です!
先日の3月23日に久留米商工会議所主催の「久留米の新酒を楽しむ会」が
催されました。
久留米の酒蔵が集結し、来場者も多く、チケットは入手困難だったそうです。
まさにプレミアな会であり、お客様もお酒を飲みながら、笑顔、笑顔でした。
出荷担当 藤井です!
先日、九州B-1フェスタin久留米2012が催されました。
同時開催のくるめ食の八十八ヶ所巡礼の旅in六角堂も催され、井筒屋跡地にて
筑後の酒23銘柄角打ち式販売を行いました。
来場者も多く、次から次にお酒がなくなりました。
冷たい風が吹く中の来場者の方々に感謝したいと思います。
社長・山口です!
3月25日10時~16時
「新酒お披露目会」を開催しました。
そもそもは両親が友人たちに声をかけ、酒蔵で新酒を楽しもうと始まったもの。
食べることが好きな仲間が多かったので、自然と自慢のおつまみを一品持ち寄り(ポットラック)方式でみなでワイワイ飲んでいました。
先代社長がなくなるまで20年位続いたでしょうか。
その後は、母や私夫婦の知人を招き、どうせするなら、、、と毎年派手になっていきました(笑)
最近は、母屋、酒蔵の洗い場まで場所を広げたので、多くの人に声を掛けることが出来るようになりました。
準備は全部自前。
酒はもちろん、料理や飾り付けまで全部スタッフたちみんなで作り上げるのが、両親のやり方でした。
(結構大変 汗!)
ついに3月25日当日です。
夜遅くまでかかって、やっと完成。
料理もなんとか20種類くらいできたでしょうか。
いつもながら女将を筆頭に女性陣の底力はものすごいものがあります。
当日はとても多くの人でにぎわいました。
日ごろの感謝の気持ちを込めて、この日ばかりは景気よくのんでいただければと思っています。
お客様の中には、珍味やスイーツなど差し入れしていただく方もいらっしゃいました。
おかげさまで、さらに会が盛り上がりました。
これから春になり気候もよく、ますます気持ちがいい季節になりますね。
私の次女も喧噪のなか、ぐっすり寝れたようです。
昨日は皆様にきちんとご挨拶もできず、多々失礼しました。
しかし、お陰様でどうにか無事に「新酒お披露目会」を終えることができました。
皆様、本当にありがとうございました。
ではでは
さあ、いよいよ今週末25日(日曜日)は、「庭のうぐいす 新酒お披露目会」です!
いつもお世話になっています皆様のために、今年できた新酒とスタッフの手作り料理を
振舞います。
造り酒屋らしく自然の恵みをテーマにして食材を調達中です。
今朝、「庭のうぐいす」由来の庭で「つくし」が採れました。
スタッフ全員、素人ながらに奮闘中です。
是非、お越し下さいませ。お待ち致しております。
日時:平成24年3月25日(日) 10:00~16:00
場所:庭のうぐいす 合名会社 山口酒造場
営業部長の石丸でした。
営業部長の石丸です。
お酒の会等のイベントで毎回お目見えする仕込み水のラベルが新たになりました。
お酒造りにとってお水は大切な原料の一つ。
だからこそラベルにも拘っています!
「お酒も美味しいけど、さすがお水も美味しいね」との有難いお言葉を頂きます。
悪酔いを防ぐために、是非「和らぎ水」としてお酒の合間にお飲み下さい。
※現在、仕込み水は非売品です。お酒の会等イベント時のみご提供致しております。
醸造担当 大下です。
今年から酵母の培養を担当することになり、「麹菌」と「酵母」という、酒蔵2大生物(?)の育成を受け持っています。
庭のうぐいすの、「いきものがかり」っていう感じです!(^^)!
杜氏の古賀です。
この時期はどんどん新酒が搾りあがってきます。
庭のうぐいすはすべてのお酒を瓶で貯蔵します。
ですから毎日のように蔵人は瓶詰します。
大変な作業ですが、ここが遅れてしまうとせっかく
出来上がったお酒が劣化しますので、必死です。
僕が一番気があせる時期です。
社長・山口です。上海に行ってきました。
高級車が走り回る大都会でありながら、路地を入るとそこは古い中国の風情。
パワフルな街です。
この期間、震災から復興しようとしている日本のPRイベント。
先週はシドニーで開催されましたが、今週は韓国やパリでも同様のイベントがおこなわれてたそうです。
2月23日 ガーデンホテルでレセプション。
「元気な日本」展示会の開幕レセプションです。
我々はブースで日本酒をサーブ。
チーム庭のうぐいす??
お手伝いいただいた方々とがんばりました。