社長・山口です。北京に行ってきました。
原発の影響で中国向けの輸出がストップしていましたが、今年からやっと通常の荷物が動き始めました。
しかし、まだまだ輸出不可の県も多く、日本酒が政治的に利用されないことを祈るばかりです。
今回は、新ラインナップの説明とイベントへの参加。
MANZO
JIPANGU
輸出用に限り、精米歩合50%を純米大吟醸、60%を純米吟醸という呼び方にします。
今回、新ラベルを持参して参戦。
スタッフトレーニング at Geba Geba
日本酒を置いてみたいというレストランオーナーと商談
at time zone 8
確かに日本酒を飲み始めている人はいますが、
今のところ、超マイノリティーといっていいでしょう。
しかし、この笑顔を万国共通のようです。
さあどうなるでしょう、中国での日本酒。
ではでは