酔粋塾(すいすいじゅく)100回目

福岡市博多区中洲にて毎月日本酒の会をされている方々がおられます。塾長の梶原さんは地元百貨店の出身で日本酒に対する情熱は熱いものがあり、20名強の会員に毎月声をかけ、会の運営から日本酒の手配までいままで一回もさぼることなくやり続け、今回はなんと100回目。本当に頭が下がります。
塾長の梶原さん(左)と私久々登場した面々も

私も、唯一の蔵元会員ということで今回は招待され、中には久々お会いする方々も。こんな日本酒を愛する方々にかこまれ、10種類のきき酒は時間切れで、4種類は101回目に持ち越されました。「また来月会いましょう」8年以上こんな感じです。